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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第2巻第7話「誰ぞ彼」

小屋に戻ってきた香坂が見た、狂気に染まるさよりの姿。

第2巻7話「誰ぞ彼」では、いい笑顔をしたさよりが、血まみれのノコギリを片手に追っかけてくる恐怖の展開です。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第七話「誰ぞ彼」あらすじとネタバレ

 おかしくなってしまったさより

香坂が小屋の中をのぞくと、さよりは彼女に気づいて笑顔になった。

「香坂さん、ちょうど良かったぁ。
美耶ちゃん重くってぇ、ひとりじゃ運べないからバラしていたんだけどぉ」

さよりが一体何を言っているのかわからない香坂は、凍りつく。

「ねえ、手伝ってくれる?」

その目が狂気に満ちていることに気づき、悲鳴をあげて逃げ出した。

さよりは笑いながら「待ってよぉ」と追いかけてくる。

100年以上前から女が存在しない村

天野家では、美琴が天狗面が壁から外されていることに気づいた。

「ついさっきまであったのに」

首をかしげる美琴だったが、猫のいたずらで子供の頃の貴彦のアルバムを発見した。

それはかわいらしい男の子の写真であったが、母親はおろか、女の人が写っている写真が一枚もない。

たしかに八坂村ではこの50年、女性がひとりも生まれないとは聞いていたが、女がひとりもいないとはとても普通じゃない。

結婚式の写真すらないなんて、おかしい。村の男たちにも、母親が必ずいるわけで・・・

さらに百年前の写真を探すと、やはり女性の姿がひとりもない。

「この村はおかしい」

美琴はその不自然さに気づき、ゾッとする。

比奈と沙霧の会話

その頃、比奈は沙霧に食って掛かっていた。

「沙霧!あの伊助って男が、アイツが天狗男よ!」

ここにいたら、あたしたちみんなやられてしまう!と訴えかける。

だが、沙霧は冷静だった。

「わかってないのはあんたのほうよ。
彼は私達を守ってくれたの」

あのとき、村の男に襲われて拘束された沙霧は、比奈が逃げ出したあと天狗面の男に助けられたのだった。

「この村の男たちは誰一人信用できない。
今のところ、味方と言えるのはあの人だけ。
だから、これ以上よけいなことを言わないで!」

沙霧は伊助が犯人であっても、自分たちの味方だから騒ぎ立ててはいけないと比奈に説明する。

天狗面の男にやられる沙霧

すると、そこに例の天狗面をかぶった男がやってきた。

沙霧はすっかり彼を信用し、慌てるそぶりも見せずにいた。

「大丈夫だって言っているでしょ、彼は味方よ」

だが、天狗面の男は斧を一閃し、沙霧の首が折れてしまった。

比奈は悲鳴をあげ、外へ逃げ出した。

「屍囚獄」第七話の感想

すっかりおかしくなってしまったさより・・・不運の連続で、精神崩壊してしまいました。

美琴が「天狗面がない」と気付きましたが、例の天狗男とは若干姿が違いますよね、よく見ると。伊助=天狗男の場合、ラフな格好でシャツを着ているだけでしたが、今回登場した天狗男は儀式のときのような正装をしており、ひょっとして中身は違う人ではないかと。

沙霧は天狗男が味方だと思いこんでしまっていましたから、彼が危険だと思わずにあっさりやられてしまいます。ミスコン経験の女子大生だったそうですが・・・ナムナム。

二階の屋根裏部屋で「うずめ」がその様子をうかがっていたのも気になります。

次のお話はこのはメインです。

 
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第8話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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