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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第6話「陰(おに)」

第2巻第6話「陰(おに)」では、「伊助が殺人鬼」だと疑う比奈、小屋の中でものすごくヤバイことになっていたさよりを発見した香坂の恐怖が描かれているお話です。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第六話「陰(おに)」あらすじとネタバレ

知らんぷりをする沙霧

天野家で美琴がつくった料理を囲む女子大生たち。

比奈は目の前で惨劇が起こったばかりだというのに、平然とご飯を食べている沙霧を信じられないものを見るような目で見ていた。

「沙霧!本当のこと言ってよ!」

なんで知らんぷりをしているのかわからない、この村に殺人鬼がいるのに、どうして平然としているのか、と比奈が責める。

「いいかげんにしてよ、比奈。アタマおかしいんじゃないの?」

伊助が殺人鬼!?

適当にあしらわれて、比奈はますますカッとなる。

「見たでしょ!あの親父が頭割られるとこ!
天狗の面をつけた大男に・・・」

その言葉に、村長が反応する。

「なんやて? アノ面は当家に代々伝わっとるもんで、あれと同じもんは他所にはないですが」

ほかの女子大生たちはそれを聞いて、あのお面はこの家にずっとあった、と話して比奈が言うことを誰も信じてはくれなかった。

「わかったわよ!証拠見せればいーんでしょ!」

誰も信じてくれない悔しさに泣いて、比奈はそう息巻いたが、大男の伊助が顔を出し、青ざめて逃げ出した。

殺人鬼は伊助とちょうど同じ大きな体をした大男であった。

天狗の面の男は、伊助に違いない。

比奈は殺人鬼と同じ屋根の下にいる恐怖にふるえ、「逃げなきゃ」とあせりだす。

香坂が見たおそろしい光景

一方、香坂は貴彦を探しに出たが、どこにも見当たらない。

そこにべつの村人がやってきて、「こんなところで何しとるん?」と声をかけてきた。

「とにかく乗れや、送ったるし」

人の良さそうな笑顔を浮かべて、村人はそう言ったが、香坂はその車の中に血染めの鍬を見つけてひるんだ。

そして、さよりが言った「芦原教授は鍬でやられた」という言葉を思い出し、丁重に断ることにした。

村人は執拗に車に乗るように誘ってきたが、「貴彦さんが今助けを呼びに行っていて、もうすぐ戻ってくる」と言い訳し、なんとかその場をしのいで逃げた。

香坂は小屋に戻ったが、そこでさらに恐ろしいものを見ることになった。

さよりが薄暗い小屋の中で、ゴリゴリと音を立てて何かを解体している。

異臭が漂い、ゴロン、と音を立てて転がったのはなんと美耶の首であった。

「屍囚獄」第六話の感想

パーティがあちこちに分断されてしまい、それぞれが危機に直面します。比奈は天狗面の殺人鬼は「絶対に伊助だ」と、その体つきから決めつけていました。たしかに一番あやしいですよね。血だらけのシャツをこっそり洗っていたり・・・。

しかし天野家にあったお面は、その間ちゃんと存在していたことがわかっており、天狗の面はもうひとつあるか、なんらかのトリックが行われたと考えられます。

一番怖いのはさよりですね・・・不幸の連続でとうとうくるってしまいました。今までいじめられっ子のように気弱で、気の強い美耶の言いなりになるしかなかったさよりのタガが外れてしまいます。

美耶をなぜかぶつ切りにしてブツブツひとりごとを言い、正直なところ、天狗面の男よりもずっとおそろしいです。

次回、「アハハハ」と精神崩壊してしまった、めっちゃホラーなさよりの表情が待っています。


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第7話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

 

 

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