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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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屍囚獄(ししゅうごく)ネタバレ結末 第4巻第20話「醜女」

「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末

20話「醜女」は、第4巻のラストエピソードになります。貴彦とうずめがメインだった前回ですが、今回はさよりがいじめられっ子だった過去の回想と、味方だと思っていた宇受売神社の宮司の意味深気な発言が気になるお話。

あと、さよりが「覚醒」します。

「屍囚獄」第二十話「醜女」あらすじとネタバレ

いじめられっ子だったさより

村人たちに捕まって乱暴に扱われ、幼かった頃にクラスメイトたちにいじめられた記憶がよみがえるさより。

「なんでみんなわたしのことを嫌うの? なんで?」

さよりの心は現実よりも、そんな思いでいっぱいだった。

村の男たちはさよりを小屋に押し込み、「今はこの目の前の獲物や!」とほかの連中が嗅ぎつける前に、自分らだけで楽しもうといやらしい笑いを浮かべた。

「なんで、いつも、わたしばっかり!?」

村人たちに抑え込まれ、なすすべもないさより。

さまよう美琴

美琴はタケルを縛るためのロープを探し歩いたが、木のつるしか見つからない。

仕方ない、と貴彦のもとに戻るが、彼もうずめの姿も見当たらなかった。

タケルが落ちた場所を確認すると、タケルもいなくなっていた。

「まさか、ふたりともあの男に」

と最悪の事態を想定する美琴。

真っ暗な森の中、ひとり走り回りうずめと貴彦を探し回っていたが、神社に戻ればふたりが見つかるかもしれないと思い直す。

だが、森の中で能面をつけた男とバッタリ出会ってしまう。

宮司の気になる発言

比奈は宮司のあとを必死に歩いていたが、急にだまりこくって機嫌が悪いように見えた。

「ねえ、もうちょっとゆっくり歩いてよ!」

比奈が声をかけると、ふりむいた宮司は八坂村が火に包まれているのを見て、驚いた。

「何あれ、火事? うそ、めっちゃ燃えてるじゃん」

消防車を呼ばないと、という比奈には答えず、宮司は比奈に「あなたは乙女か?」と尋ねる。

男を知らない清らかな乙女か、と。

覚醒したさより

村中が火に包まれ、さよりを襲おうとしていた村人たちは、火を消すためにてんやわんやになる。

避難しなければ、と男のひとりがさよりの腕をつかんだ。

「痛い、放して」

さよりは、もう以前のような気弱でいじめられっ子のさよりではなかった。

ガラスの破片を手に持ち、男の喉笛をかっきる。

「みんな燃えちゃえ、あははは!!」

火炎に包まれる村を見ながら、さよりは高笑いを続けた。

「屍囚獄」第二十話の感想

さより・・・とうとう覚醒しましたね。いや、だいぶ前からキレキレでしたけど、今回で本格的に何かに目覚めています。

伊助の体から移った天野家の火事が、どんどん燃え広がって八坂村は火に包まれてしまいました。このままさよりには女子大生代表として、どんどん突っ走ってほしいです。

いじめられっ子で今まではパシリで気弱な子だったのに、こんなに成長して・・・(何か違う)。

あと、宮司が超アヤシイですね。乙女かどうか聞く、そして神社とくれば、生贄の儀式でもやるつもりでしょうか。この人は村でも比較的常識人に見えていましたが、やはり八坂村の一員です。前々からちょっと、怪しいとは思っていたんですよね。

「猿田彦の呪い」というのが何なのか、宮司の真意は・・・次回へつづきます。

foodhuman.hatenadiar

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