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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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屍囚獄(ししゅうごく)ネタバレ結末 第4巻第19話「敵人」

第4巻19話「敵人」では、タケルと貴彦の戦い、うずめと貴彦の関係、そして宮司が語る「猿田彦の呪い」など、それぞれの思惑が交叉するお話です。

「屍囚獄」第十九話「敵人」あらすじとネタバレ

貴彦に襲いかかるタケル

タケルは村長をこの手で討つのが目的だったのに、と悔しがり、代わりに息子である貴彦にその怒りを向けた。

「おまえが邪魔しさえしなければ。
どうせ、おまえもグルだったんだろう?」

手にしたナタで、タケルは貴彦に襲いかかった。

だが、貴彦の危機にうずめがそこに飛び込んできた。

「やめて!」

身をもって貴彦を守ろうとする少女に、さすがのタケルも手を止めた。

このはをやった犯人はタケル?

美琴はその様子を見て、タケルがこのはを手に掛けた犯人だと考える。

そして石を投げつけてタケルの気をそらし、貴彦とうずめを逃した。

逃げる途中で美琴は転んでしまい、タケルにやられる!と覚悟したが、タケルは美琴を無視して貴彦を追いつづけた。

貴彦に宇受売神社に逃げるように告げ、あとから追いかける。

比奈と宮司


比奈と宮司は一緒に行動していた。

比奈はこの村で信用できるのは、目の前の宮司しかいないと思い、これまであった出来事をすべて話した。

ほかのみんなと合流したい、という比奈に、なぜか宮司は答えてくれない。

「無駄です。猿田彦の呪いは誰にも止められない。
これからもっと、恐ろしい災厄が起こる」

タケルを突き落とす美琴


タケルはうずめと貴彦を追い詰め、土砂崩れで逃げ場がない彼らにとどめを刺そうとした。

だが、うしろから美琴がつきとばし、タケルは土砂崩れの中でうめき声をあげていた。

「今のうちに逃げよう」という貴彦に、美琴は必ず彼に今までしてきたことの償いをさせる、と告げる。

「絶対に許さない!何か縛るものを探して」

警察を呼んで、タケルを逮捕してもらうために捕縛しなくてはならない。

「うずめちゃんを保護してもらわなくちゃ」

警察にうずめの安全を守ってもらおう、という美琴だったが、貴彦は賛成とは言い難い表情をしていた。

「屍囚獄」第十九話の感想

恋人を「ウズメ」にされた恨みで、村長の命を狙っていたタケルでしたが、思いがけず伊助が父親を道連れにしてしまったことで復讐を遂げられませんでした。

そして、その行き場のない怒りを息子である貴彦に向けるわけですが・・・うずめが貴彦をかばった、ということは今まですごく大切にされてきて、うずめが貴彦を慕っているのがわかります。

けれど、うずめを警察に保護する話が出たとき、貴彦は微妙な表情をしていました。ひょっとすると、貴彦はうずめを手放すつもりはないのでは? と思えたお話でした。次の話へつづきます。

foodhuman.hatenadiary.com

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