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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第4巻第18話「火群」

「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末

村人たちに糾弾され、火刑で燃え尽きてしまう伊助。しかし、その執念はまだ生きていて!?

第4巻18話「火群」では、伊助の怨念により炎に包まれる天野家と、村長の壮絶な最期が描かれています。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

「屍囚獄」第十八話「火群」あらすじとネタバレ

比奈がさよりを犠牲に逃げる

村人たちに捕らえられた比奈とさよりは、「ウズメ小屋」につれていかれる。

「さよりー!なんでこんなやつら連れてきたのよ!?
馬鹿じゃないの!!」

ぼんやりとしたさよりは、比奈に何を言われても堪えない。

だが、小屋の扉をあけた村人は、血まみれで逆さ吊りにされた男たちの姿を見ておののく。

「なんやこれ」

村人が騒然となったすきに、比奈はひとりで逃げ出した。

途中、追いかけてきたさよりを突き飛ばして転ばせ、村人たちの生贄にしてしまう。

宮司に助けられる

逃げ回る比奈を助けてくれたのは、宇受売神社の宮司だった。

「美琴さんも待っていますから、一緒に来てください」

そう言われてホッとした比奈は、一瞬さよりのことを思い出したが「早く行きましょう」と思い直す。

村長におそいかかるタケル

タケルは天狗面をかぶり、村長がひとりになるのを見計らってナタで襲いかかった。

だが、それに気づいていた貴彦がうしろから殴って阻止する。

「よくも・・・よくもアヤカを!」

タケルはアヤカという恋人を八坂村でさらって「ウズメ」にされ、それをずっと恨みに思って村長を付け狙っていたのだった。

燃え上がる伊助が村長を道連れに

「おまえもすぐ、彼女んとこ送ったるわ」

村長はタケルにとどめを刺そうとしたが、炎の中に崩れ落ちたはずの伊助が体を燃え上がらせて現れた。

「おまえ、伊助!?」

伊助は村長につかみかかり、自らの炎の中で父親を道連れにした。

そして、天野家もろとも、火炎の中に沈んでいく。

「屍囚獄」第十八話の感想

前話で火刑にあった伊助でしたが、体が燃やされてもまだ生きており、母の仇をとるために父親である村長を最後に道連れにしてしまいました。

まさに、壮絶な最期です。「ウズメ」として長年苦しめられてきた母親の無念を、伊助は晴らしたかったのでしょうか。

タケルがなぜ村長を狙っていたのかも今回ではっきりしましたね。恋人を誘拐されて、ひどい目に合わされた挙句に土の中、ですから。その復讐の機会をずっと待ち続けていたわけです。

それにしても、貴彦はちょっとタイミングが良すぎじゃないですかね・・・次の話につづきます。

 

第十九話の感想

foodhuman.hatenadiary.com

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