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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第4巻第17話「十六夜」

「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末

天狗男に立ち向かった伊助は、父親である村長から母を手に掛けた、と罪を着せられ火あぶりにされてしまいます。

第4巻17話「十六夜」では、必死に犯人は伊助ではないと訴える美琴が閉じ込められ、恐怖にふるえるお話です。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第十七話「十六夜」あらすじとネタバレ

火あぶりにされる伊助

村人たちの手によって、伊助は貼り付けにされ、「ひーあぶり!」という声がこだまする中で、火刑に処される。

美琴は「やめて!」と止めようとするが、その声を聞こうとするものは誰もいない。

「ママ・・・ママ」泣きながら、伊助は燃え盛る火炎の中で黒焦げになっていく。さよりはそれを見つめながら、「キレイ・・・」とうっとりしていた。

タケルと共に行動していた香坂、その様子を見て怯える。タケルは「村長をやる絶好のチャンス」とひとり、天野家に侵入を試みる。

閉じ込められた美琴

美琴は天野家の蔵に閉じ込められ、「これから宇受売に代わって天野家の跡継ぎをうんでもらう」と、貴彦の嫁となり、宇受売としての役目を果たすのだと村長から言いつけられる。

「あけて!ここから出して!!」

暗闇と絶望に、怯えて泣くばかりの美琴だったが外から鍵を開ける音がした。

うずめが鍵を貴彦からもらって、開いてくれたのだった。

貴彦は味方?

うずめの話によると、貴彦は村のやり方に反対しており、自分が父親を引き止めておくから美琴と一緒に逃げるようにといい含めたという。

この恐怖の村で、ただひとり貴彦だけはうずめを危険から守ってくれていた、というのだ。

「いつか必ず逃してあげるからね」

両親が事故で亡くなり、村長によって「将来の宇受売」として引きとられてきた少女は、貴彦の保護で無事に過ごせてきたのだった。

逃げ出すふたり

うずめと美琴は、貴彦の言葉どおりに天野家から逃げ出した。暗い森の中から、女性の悲鳴が聞こえた。

そこに向かうと、タケルが慌てて逃げていき、香坂が農具で胸を刺された格好で絶命していた。

「あの人が、もうひとりの猿田彦!?」

美琴はタケルこそが、もうひとりの天狗男で犯人ではないかと憎しみをつのらせる。

「屍囚獄」第十七話の感想

伊助・・・燃えてしまいました。美琴たちと別行動をとっていた香坂でしたが、今回であっけなく黒星に。宇受売神社の宮司にポッと赤くなったり、民俗学のうんちくたれ係として活躍していましたが、消えるときはあっさり消えるのがこの漫画の特徴です。

貴彦は唯一、村人たちの中でまともそうな青年でしたが、やはり村の風習に反対している様子が見受けられました。村長が「東京の大学にも行かせて」と言っていたので、閉鎖的な村だけではなく世間を知っているのでいくらか感覚がまともなのではないかと。

しかし、親には逆らえずに裏でひっそりとうずめを逃してやることしかできない、といった立場でしょうか。次回へつづきます。

 

第18話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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