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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ 第3巻第12話「諸共に」

村人たちが血眼になって追い回してくる「狩り」が始まり、危機がせまる女子大生たち。

第3巻第12話「諸共に」では、やっと危険を悟った美琴が少女・ウズメと共に天野家から逃げ出します。しかし、そう簡単に逃げおおせるはずもなく・・・

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第十二話「諸共に」あらすじとネタバレ

うずめという名の少女

「あなた誰?」

美琴は初めて見る幼い少女に名前を尋ねた。

「うずめ」

それはまさか、村長が言っていた「宇受売」のことで、この少女にもその役割を負わせるつもりでは、とゾッとする。

「私と一緒に来て、一緒に逃げましょう!」

この部屋から出たら怒られるという少女を無理やり引っ張り、美琴は天野家から共に逃げ出すことにした。

山を降りればきっと警察がなんとかしてくれる。

いくら女がいないからって、こんな子供まで・・・どうかしているわ。この子を守らなきゃ。

美琴は貴彦とバッタリ遭遇してしまい、彼もグルだと思って突き飛ばして逃げ出した。

比奈とさより

比奈が入った小屋には、男たちが血まみれになって吊るされていた。

小屋の片隅に、さよりが座っていた。

「あいつがやったのよ。白いシャツの目つき悪い男」

昨夜見た男に間違いない、と比奈は思い出す。

さよりは泣きながら恐怖を訴え、「美耶ちゃんもアイツが」と言った。

事情を知らない比奈は、さよりの言葉を鵜呑みにして「一緒に逃げよ、早く!」とうながす。

「うん、一緒にいこう。ずーっと、一緒に、ね」

さよりはいい笑顔を浮かべて、言った。

村人に襲われるこのは

このはは足を怪我して逃げられず、村の男たちに拉致されてしまう。

必死に抵抗して逃げ出そうとするが、多勢に無勢、「抵抗できんようにしたるわ!」と男のひとりがチェーンソーで腕を切ろうとしてきた。

だが、ちょうど兄からの電話が入り、このはは必死で助けを求めようとする。

「兄ちゃん、助け・・・!」

だが、電話の向こう側から女の声が聞こえてきて、釣りをして楽しんでいる様子だった。

本当は釣りに一緒に行くのは、自分のはずだったのに。

「ウチがこんな目にあってんのに」

携帯が壊され、このはは泣くしかできなかった。

救助は来ない!?

美琴はうずめと一緒に逃げる途中で、村の男たちを発見した。

助けてもらおうと声をかけようとした美琴だったが、なぜかうずめに止められる。

「俺はあのミスコン女がええわ」
「久しぶりの若い女や!しかも7人も」

その会話を聞いて、凍りつく美琴。

男の携帯に警察とおぼしき相手から電話が入り、男はこう答えた。

「病人もけが人もおりませんし、食料も水も十分なので、救助は必要ありませんわ」

救助はこない・・・美琴の胸に絶望が走った。

「屍囚獄」第十二話の感想

うずめという少女は無口で、あまりしゃべりませんが美少女です。「パパとママはいないの」と言っていたことから、この村の人間ではなさそうですが、貴彦がうずめを大切にしているのは間違いありません。

ずっと部屋にこもりきりだったために体力がなく、外を満足に走ることもできません

このははすごくかわいそうな役回りで、お兄ちゃんから電話があって助けを求めようとしていたのに彼女とイチャイチャしていて「いらんわー!!(怒)」という雰囲気でした。

次回、このはと美琴の友情が描かれますが・・・同時に衝撃の結末が待っています。

 

第13話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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