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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第3巻第11話「蝿声す」

「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末

11話「蝿声す」から第3巻となります。宇受売神社の宮司・鹿屋野から聞かされた八坂村の呪われた伝説。

そして村長は村人たちに女子大生たちを狩るように命じ、それぞれに危機が迫ります。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第十一話「蝿声す」あらすじとネタバレ

香坂をかばう宮司

宮司・鹿屋野のところに村人たちがやってきて、女子大生たちの行方を調べていた。

「いいえ、私は見ておりません」

「たとえ宮司さんでも、女独り占めにしよ思うとるんやったら・・・!」

白を切る宮司に対して、村人は「この村の風習にゃ口出し無用ですよ」と圧力をかけて去った。

村人による「狩り」の開始

香坂は神社の御神体がある祠を見て回っていた。

「御神体に触れてはなりません!」

鹿屋野は、俗世の人間が祠に入ってはいけない、と見咎めた。

「どうやら、狩りが始まったようです」

鹿屋野は香坂に村の男たちによる「女狩り」が始まったと告げ、社務所から出ないようにときつく警告する。

「彼らに見つかったら、何をされるかわかりません」

それを聞いてゾッとする香坂。

警察に連絡しようにも、電話も通じず、外部と連絡するための手段は何もない。

ほかの女子大生たちを心配する香坂に、彼は「ご友人たちは私が探し出してここへ連れてきます」と、だから安心して隠れているようにと告げた。

このはと伊助

一方、このはは外を歩き回っていたが、ずっと後ろを伊助がついてくる。

気味が悪くて、途中で走って伊助をまいたこのはだったが、村人に見つかって襲われてしまう。

「おったぁぁ!見つけたぜぇ!!」

鎌を手に、「猿田彦さんのお許しが出たがよ。捕まえた娘は好きにしてええいうてな」と、このはは足を怪我させられ、捕まってしまう。

宇受売にされそうになる美琴

天野家で眠っていた美琴は、村長と妻の会話を聞いてしまう。

「なんのつもりや。自分の子供やろが。
どのみちおまえに用はない。
全員、おまえと同じ宇受売になるんや!」

寝たきりの妻はその言葉を聞いて起き上がろうとしたが、手足を切られているのがはっきりわかった。

それを見て、美琴は「逃げなきゃ」と恐怖にかられるが、このはの姿が見当たらない。

二階に行くと、ツインテールの幼い少女がおり、「あなた誰?」と問いかけた。

「屍囚獄」第十一話の感想

村長の妻は今の「宇受売」であり、村の闇をひとり背負わされてきた女性でした。そして年老いて子供が産めなくなってしまった彼女の代わりに、女子大生たちをつぎなる「宇受売」とすべく、村人たちが襲い掛かってきます。

村が総出で狩りを始める、というのですから想像するだに恐ろしいですね。村長の言葉、「自分の子供やろが」が意味するところがまた怖いです。

村の男達はみんな、彼女の子供だということは・・・。

美琴はようやく、自分がどんな危険にさらされているのか気づき(ちょっと遅いですよね。というか鈍い)逃げ出そうとするわけですが、二階で隠れ暮らしていた少女・ウズメと出会います。

女がひとりも生まれないはずの村で、なぜこの少女だけがここにいるのか。次のお話へ続きます。


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第12話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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