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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末 第2巻第10話「詛い」

「屍囚獄(ししゅうごく)」ネタバレ結末

雨の中をさまよい、気絶してしまった香坂が目覚めたのは・・・第2巻10話「詛い」では、香坂を助けた男性から村の伝説が聞かされます。

そして、「宇受売の呪い」の全容が明かされる内容となっています。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

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「屍囚獄」第十話「詛い」あらすじとネタバレ

神社で目覚めた香坂

気絶していた香坂は、「宇受売神社」の宮司・鹿屋野に助けられ、彼に神社の自分の家まで運ばれていた。

鹿屋野家はアメノウズメを祖神とする一族で、代々祀ってきたという。

香坂は今まであった出来事をすべて話し、電話が復旧したら警察へ連絡することになった。

鹿屋野は香坂に「村長のところに戻ってはいけません!」と告げられる。彼を決して信用してはならない、と。

八坂村の呪われた伝説


「この村は、狂っている」

600年以上前、もともと閉鎖的で女子の出生率が低かったが、飢饉や疫病によりついにひとりも女性がいなくなってしまった。

そこにやってきた一組の夫婦を、村人たちはよってたかって襲い、男は食ってしまい、妻は四肢を切ってなぐさみものにされた。

傷口からはウジがわき、女は「蛆女」と呼ばれるようになる。

やがて女は亡くなってしまうが、これに味をしめた村人たちは近隣から女をさらって同じ目にあわせるようになった。

その悪習は飢饉がおさまったあとも続き、なぜか男しか生まれなくなってしまった。

村人はそれを「蛆女の祟り」と考え、天宇宇受売として祀ることにしたのだった。

結局、それでも女子は生まれず、祟りは600年ものあいだつづいている。

天野家に戻った比奈

トラックで目覚めた比奈は、天野家に戻ったがそこに伊助がいるのを見て腰を抜かす。

みんなこの男にやられてしまう、と比奈は美琴たちに警告もせず、「アタシまだしにたくない!」とひとりだけ逃げ出した。

伊助は美琴やこのはを、まるで監視するかのようにずっと後ろをつけていた。

村長のたくらみ

村人たちを集め、村長は「ふもとへ通じる道もふさいである、電話も通じんようにした」と告げる。

女子大生たちは、しょせんは女だからどうせ遠くへは逃げ切れない。

「ひとりも逃がすな。見つけたら、好きにしてええ」

村人たちへ、女狩りをするように命じていた。

その様子をこっそりタケルが聞いていたことも知らずに・・・。

「屍囚獄」第十話の感想

今回の内容は、八坂村の呪われた歴史が出てきて、やはりと言っては何ですがおぞましい伝説でした。

疫病と飢饉で苦しみ、女性がひとりもいなくなった村にやってきた夫婦がピーーーーー!という展開で、それ以降、600年間も女性が生まれないという祟りを受けている村です。

そしてそれは昔の話では終わらず、現代となった今も続いていると。

村長はおそろしい形相で女子大生たちを狩りだすように、と村人たちにけしかけます。

比奈は相変わらず「自分ひとりだけ助かればいい」という精神の持ち主なので、美琴とこのはを見捨ててひとりだけ逃げ出しました。

とはいっても、この状況ではひとりでは逃げ切れるものではありませんから、そろそろ危ないんじゃないのかなー。

この10話で2巻の終わりになっています。次のお話から3巻に入ります。


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第11話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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