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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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怪人X~狙われし住民~ネタバレ結末 第2話「魔の手」

夫の転勤で新居に引っ越した君塚良枝。けれど、隣人のクレーマー老婆・平山について「あいつは悪魔、悪意のかたまり」という話を佐田から聞かされ、ひどく不安になっていきます。

何か悪いことが起きそうだと思いつつも、夫は家のことにはノータッチで無関心。

さらに、向かいのアパートにいる気持ち悪い男が、じーっと君塚家を見張っていて緊張感が高まっていく状況です。

 

作品名:怪人X~狙われし住民~

作者:北村永吾

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「怪人X」第二話 「魔の手」あらすじとネタバレ

向かいのアパートの不気味な男

 君塚明は仕事が終わって帰宅すると、向かいのアパートの男がまたこちらを見張っていることに気づいた。

「昨日のあいつだ」

妻の良枝にも「さっきもこっちをジッと見てやがった。薄気味悪いやつだ」と、必ずドアに鍵をかけるようにと注意した。

明はどちらかと言うと向かいのアパートの男への警戒心でいっぱいで、妻が隣の家の平山の噂について話してもうわの空だった。

「やばい感じで怖かった。子供をうるさくさせるなって」
「佐田さんって人が、変なことを話しかけてきた」

妻の不安を真剣に聞かず、「あんまり考えすぎるな」と流してしまう。

クレーマーBBAの本領発揮

翌日、なんとか家の片付けも済ませ、スーパーに買物に行こうとした良枝は、恐ろしい現場に遭遇してしまった。

「うるさい!いいかげんにしろ!!このバカ犬!」

大声で佐田家に突撃し、ドアをガンガン叩く平山は、たしかに悪意のかたまりであった。

あの悪意がもしこちらに向けられたら・・・良枝は買い物に出ることも怖くて、ブルブルふるえていた。

高山に相談する佐田

スポーツジムのインストラクターをしている高山は、人望もありたった5年で幹部になったカリスマトレーナーだった。

仕事中に、高山の携帯に佐田から連絡が入り、平山が自宅に来て妻が悲鳴をあげているとSOSを出した。

「ククク・・・」

電話を切って、なぜかほくそ笑む高山。

夜、佐田とふたりで飲みながら相談を聞くことになった。

「妻はもう限界です。うつがひどくなって」
「なんでこんな目に。言いがかりもはなはだしい」
「警察も役所も、民事不介入で何もしてくれない」

佐田はすべての不満を、高山にぶつけた。

いなくなればいいのに、という高山

そもそも平山の嫌がらせが始まったのは、あの家に引っ越して来る前に勝手に平山が庭で野菜・花を耕していたからだった。自分たちが引っ越してきたことで、畑を使えなくなった、という理不尽な理由。

そのせいで妻は重度のうつになり、自分もまた精神をやられて身体もおかしい。

「いなくなってくれれば、一番カンタンなんですがね」

佐田の気持ちを聞いて、高山はそう言った。

自分も彼女にはほとほと困らされている、と。

佐田は冗談交じりに「変身ヒーローが、あの怪人を倒してくれればいいのに」と言って、高山はゾッとするような表情を浮かべた。

平山が「子供がうるさい」と来た

良枝がもっとも恐れていたことが起きてしまう。

真夜中に息子の直人が夜泣きして、一晩中大きな声で騒いでしまったのだ。

無論、クレーマーである平山はそれを聞き逃さない。

「言っただろ、うるさくさせるなって」

翌日、平山は君塚家に乗り込んできた。

「怪人X」第二話の感想

リアルでも結構ありますよね、ご近所にいるうるさいクレーマーおばさん。たしかに少しうるさくしてしまってこちら側が悪い点もありますが、「そこまでしなくても」というくらいに、異常なクレームを突っ込んできます。

この手のご近所トラブルは、たいてい「うるさい」という騒音が元になっていることが多く、犬の鳴き声、赤ん坊の泣き声をきっかけに嫌がらせがスタートすることも。大人であれば気をつけられることでも、ペットや子供となると簡単に改善することもできません。

佐田夫婦が平山に悩まされていることを良枝は聞いていましたから、自分も「精神を壊されてしまう」と恐怖でいっぱいです。おかしな隣人には、どう対処すべきなのか。ストーリーの裏で進行している、高山の企みも気になります。

果たして、良枝はこのまま平山に土下座させられてしまうのか・・・つぎのお話へつづきます。


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第三話の感想

foodhuman.hatenadiary.com

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