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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」濃いあらすじと感想 第4話 蔵石ユウ・イナベカズ

「食糧人類」ネタバレ結末 無料試し読み

「食糧人類」の第4話のあらすじネタバレです。前回は山引とナツネが作業員を倒して防護服を奪い取るところで終わっています。


伊江は彼らに置いてけぼりにされそうになりますが、どうやって引き留めるかが見どころです。

 

作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

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「食糧人類」第四話 あらすじとネタバレ

伊江を見捨てる山引とナツネ

巨大昆虫が食い散らした遺体の掃除人(作業員)2人を倒し、奪った防護服を身につける山引とナツネ。

山引は最初から伊江を頭数にいれていないかのように「おかげで一着の服を巡って殴り合いにならずに済んだ」と言う。

ナツネはネガティブ思考で「これを着たばかりに地獄を見た、なんてこともあるだろう」と言い、ふたりは軽口をたたきながら伊江を置いて出ていこうとする。

人間飼育室に取り残される恐怖

ふたりに無視されていた伊江は、「お二人はここを脱出するんですよね? 僕も手伝いますよ!」とすがるものの、山引は冷たく「アレでも飲んで休んでてよ」と、管の薬液を指す。薬液を飲んだら、廃人になるとわかっていながら・・・

「ずっとここにいればいいじゃない」とニッコリ笑いながら、伊江を切り捨てようとする山引は、伊江が役に立たないから置いていくのだと告げる。

このままここに残されたら、薬液を飲んで太らされて食われるか、死ぬしかない。

伊江は彼らを引き留める方法を考える。

伊江の特殊能力

伊江は自分が役立つことを示すために、「外がどうなっているか知っているんですか?」と、冷凍人間工場の様子を床に血で描き、精密な外部の絵を見せる。

画材もない状況で、細部までつくりこまれたその絵に驚く山引とナツネ。画家志望、というのは伊達ではなく、伊江には「瞬間記憶能力」によって、一度見たものを映像としてそっくりそのまま記憶し、絵で再現できる力があった。

施設の内部を地図として描ける、と自らの力をアピールし、「ここまでの道のりを知っているのは僕だけ。僕抜きで外に出るのはマップなしでRPGをやるようなもの」と必死に食い下がる。

山引とナツネはその能力を認め、「足手まといになるなら置いていく」と言いつつも、同行を許可する。

友達のカズも連れて行く!

作業員のポケットにあったカードで、無事ドアを開いて出た一行。ところが、伊江は山引とナツネに黙って、カズも連れ出してしまう。

ブクブクに肥満し、思考能力もイカれているカズは明らかに足手まといだった。「友達を連れて行くのが悪いのか!」と、怒るナツネに抵抗する伊江だったが、揉めているうちに廊下にやってきた作業員に見つかってしまう。

感想・友情をとるか、サバイバルを取るか

脱出するにあたり、確実に足手まといになるカズを連れて行こうとする伊江の友情は美しいですよね。

けれどもナツネが激怒する気持ちもわかります。ほんの一瞬の隙が命取りになる恐ろしい人間飼育室で一体、友情ごっこがなんの役に立つのか。身動きが鈍くて頭がおかしくなったカズを連れていけば、生存率が下がるのは明白です。

自分たちの生き残りを最優先にするのであれば、ナツネの行動のほうが正しいし、友情を大切にするのであれば伊江が正しい。

ただ、カズはここに来たばかりですから、ギリギリ元に戻れる可能性もありそうです。ほかの飼育人間とは違い、なんとか言葉をしゃべっているし、伊江の言うことをわかっている様子があります。

サバイバルでは何が幸いするかわかりませんから、カズが今後の物語のキーマンになる可能性大です。

お話のつづきは、試し読みからどうぞ。

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第5話レビュー

foodhuman.hatenadiary.com

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