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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」濃いあらすじネタバレと感想 第3話

「食糧人類」ネタバレ結末 あらすじと感想

「食糧人類」の第3話をあらすじネタバレします。前回は伊江たちが人間飼育室にやってきた巨大幼虫の触手に狙われるところで終わっています。


作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

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「食糧人類」第三話 あらすじとネタバレ


去っていく幼虫

つぎつぎに触手で飼育人間たちを切り裂く幼虫に、恐怖でパニックになりかかる伊江。

伊江の手元に触手がやってきて悲鳴をあげそうになるも、隣にいるナツネが触手でグルグル巻きの状態なのに無事なため、じっとしていれば助かるのだとわかり冷静さを取り戻す。

触手が鼻の穴に突っ込んでも、口に入ってきても微動だにしないナツネの強靭な精神力に伊江は驚く。

やってきた作業員の言葉

しばらく動かずにいると、幼虫が去っていく気配がして、そのあとで作業員2人が入ってくる。彼らは幼虫が喰い荒らした後片付けをするためにやってきたのだった。

バラバラになった肉片を見ても、日常茶飯事のように清掃を始める作業員たち。

「なんだか可哀想だな」と一人の作業員が、こいつらの運命は幼体の餌になるか冷凍されてバラされるかだと思うと、家族もいただろうにかわいそうだと言う。

そしてもうひとりが「こいつらが運悪く捕まってやられることで、俺たちやその他大勢が生きられるんだから、かわいそうがるんじゃなくて感謝するべきだ」と話す。

ナツネと山引が作業員を倒す

スキだらけの作業員たちをナツネと山引が襲い、防護服を奪い取って身につける。作業員たちには薬液を飲ませて廃人にする。

ナツネと山引は作業員になりすまして逃げ出す準備をするが、伊江を置いていこうとする。

感想・犠牲者は運が悪かった!?

今回の内容からわかるのは、作業員たちが話している言葉から、拉致されてきた犠牲者たちが適当に選ばれていたということです。

ターゲット決めてさらっているわけではなく、あくまでもその日その場にいた、という理由だけで選別された「運の悪い人」。

伊江とカズもたまたま「あのバス」に乗ってしまったがために、人間飼育室に来てしまったのです。ニュースで流れていた「集団失踪事件」はこの出来事と結びついています。

食べ物に感謝。は有難くないような

よく、「食べ物に感謝してから食べましょう」と言いますよね。でも、作業員たちの「かわいそうがるんじゃなくて感謝するべきだ」という言葉を聞くと、それも複雑な気持ちになってしまう言葉だと気づきます。

おいしく食べて感謝しよう、というのは人間側の自分勝手な感傷であって、実際に自分が食べられる側に回ると想像したら、「美味しく食べられてたまるか!」と思うわけです。

「食糧人類」はエグい話ではありますが、「食べること・食べられること」についていろいろと考えさせられるお話でした。

お話のつづきは試し読みから読めます。

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第4話レビュー

foodhuman.hatenadiary.com

 

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