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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ結末25話 脱出組と居残り組に分割

「食糧人類」ネタバレ結末

和泉所長とハンターである「夕凪の会」が出た前回。今回は、伊江たち4人に話が戻ります。

「あいつら」を壊滅させるというナツネ。ここから逃げて家族のもとに帰りたい、という伊江。それぞれに目的が異なり、パーティは二分割してしまうことになりますが・・・。

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「食糧人類」の第25話のあらすじネタバレ

施設に残ってやつらをぶちのめすというナツネ

体を食いちぎられながらも、再生を果たしたナツネはオグラさん(おじさん)から替えのズボンをもらって着替える。

オグラさんはナツネがやっつけた昆虫を見て、「じきにココにも追っ手が来るだろう」と泣き始めた。

犯行の一部始終が監視カメラで映しだされており、誰かがやってくる前にこの隠れ家を引き払って、新たな潜伏場所を探さなければならないというのだ。

「俺は逃げない」

ナツネは一匹残らず、虫たちを殲滅すると宣言する。

ここに残るという山引


「こんな施設はブチ壊す」

ナツネの殺気のこもった発言を聞いて、山引が笑い出す。

「相変わらず、ナツネは面白いですね」

牛刀一本でどうやってやるのか、と。

いくら再生能力があるとはいえ、連中はおびただしい数がおり、この施設では彼らの食料として人間が消費されている。

今まで自分たちがその存在を一切知らなかったのは、完璧な情報統制がされているから。

「人間は彼らに絶対的な服従を強いられる関係」

ペットの爬虫類の餌にしか過ぎない存在で、このシステムをぶち壊すと言っても絶対無理だよねえ、と揶揄する。

しかし、ナツネに勝算がないと言っておきながらも、山引はここに残るという。

「だってこんなに面白いことを言う人はいない。
最期まで行動をともにして、事の顛末を見届ける」

というのだった。

ここから逃げたい、という伊江

その話を聞いていた伊江は「俺、オグラさんと一緒に逃げます」と手を挙げる。

「家族も心配しているから、一刻もはやく帰りたい。
カズも連れて帰らないと」

伊江の言葉で、4人は「脱出組」と「居残り組」に分れることになった。

友達と別れるときの言葉

ナツネ・山引、そして伊江・カズ・オグラさん(裕子さん)と分かれて行動することに決まる。

「伊江、友達と別れるとき、なんて言うんだ?」

ナツネは伊江にそう尋ねた。

精神年齢6歳で、ずっと友達がいなかったナツネは、「初めての友達」である伊江になんてサヨナラを言えばいいのかわからない。

「じゃあ、またね・・・かな?」

伊江から教えてもらい、ナツネはそのまま同じ言葉を返す。

「じゃあ、またな」

笑顔で反対側へ去っていく、ナツネと山引。

伊江は仕方がないことながらも、不安そうにふたりの背中を見送った。

第二十五話 感想

ずっと4人で行動してきましたが、パーティは二手に分かれることになってしまいました。

ナツネがこの施設に残って「あいつら残らずボコってぶちのめす!」というのはよくわかるのですが、(増殖種なので、いずれにせよ追われる運命)山引って、破滅願望でもあるんでしょうかね・・・。

ナツネに初めから勝てる可能性がない、と自分で言い切っておきながらも彼と行動をともにして、最後まで見届けようとする。理由は「面白いから」で、まあ、うん、そういう性格なんでしょうね。でも、彼にも怪しげな部分があるので、今後の彼の正体にも期待。

山引は頭がいいから、この施設の研究所に関係するマッドサイエンティストの孫、とかそういう設定が出てきそうな雰囲気。

「夕凪の会」のハンターたちが追ってくるので、二手に分かれるほうが生存率はあがりますが、先に遭遇してしまうのはどちらなんでしょうか。脱出組は戦闘力ゼロなんで、出会ったらアウトです。

ところで、今回は萌えポイントの多いお話でした。ナツネの「友達」発言。なついたらかわいいタイプですね~、ホント。6歳だもんね! 

カズも山引のお膝の上で手のひらそろえてかわゆい顔でスースーおねんねしていました。萌え萌えキュン♪です。お願いだから、カズだけは死なせないで・・・作者さま。次回も正座待機。


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第二十六話ネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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