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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ結末23話 4人を狩るためのハンターたち

「食糧人類」ネタバレ結末

17名の「イケニエ」を罰として差し出さなければならない和泉所長。おそるべき人肉の饗宴、そしてその原因となった「4人の人間たち」への復讐をたぎらせます。

そしてとうとう「増殖種」としてのナツネの正体がバレ、本格的な「狩り」が始まる予兆が・・・

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「食糧人類」の第二十三話のあらすじネタバレ

17名の「イケニエ」の最期

職員たちの中から罰として「イケニエ」に選ばれてしまった17名への最後の慈悲として、痛みをやわらげる薬を許可され、飲ませる和泉所長。

「これで少しでも痛みが和らげば」

ブルブルと震え、泣きながら飲み干すことしかできないイケニエたち。

「それでは皆さん、準備ができましたので、ご移動願います」

自らの運命を受け入れ、屠殺場へ向かう動物のようにうなだれながらあるきだす。


泣きながらみんなで見送ったあと、彼らが虫たちの「食事」にされる様子を中継した動画が放映された。

巨大幼虫たちがやってきて、呆然とする人々をつぎつぎに喰らっていく。

4人の犯人たちへの怒り

和泉はその動画を繰り返し、見ていた。

「この動画を見ているとね、犯人たちへの怒りがわいてくるというかね」

「これから、どうなさりますか?」

怒りにふるえる和泉所長に尋ねる部下。

「悪い狐は狩りだしますよ。狐の数は、わかっているだけで4匹」

伊江たち4人の姿が映し出された写真を取り出す。

ナツネが増殖種だとバレる

そしてナツネが虫を内側から破壊して、中から出てきたときの再生能力を見て、彼らはナツネが「増殖種」だと気づいた。

「おそらくは増殖種。しかも完全な形のね」

増殖種の開発に成功したのか、と驚く部下。

「6年前、妊娠中の被験者がここを脱走した事件、おぼえています?」

ナツネの母が逃げ出した事件のことを言い、前代未聞の大事件の責任をとるため、和泉所長の父親もまた大粛清で亡くなってしまっていた。

呼び出されるハンター

その後、被験者は不適合を発症して死亡したが、実子の少年は逃げ出した、という。

「捉えましょう!絶対に我々の手で。
増殖種の安定供給こそが、人類の悲願。
そうすれば、これ以上無辜の命を、犠牲を最小限におさえられる」

先程イケニエとして差し出した人々の命を思い、部下は涙を流した。

「実はもうすでに、彼らに声をかけてあります」

部屋に入ってきたのは、おそろしい怪物たちを従えた男だった。

「お声がかかるのをお待ちしていましたよ、所長殿」

第二十三話 感想

 今回はかなりエグいお話でした。致し方ない、とはいえ虫たちに絶対服従を誓い、なんとか「人類」を生かしてもらっている状況でミスをした職員たちは罰として生贄にされる。

その原因を作ってしまったのが伊江たち4人だった、というわけですが、「怒りにふるえる」と言われても、さらわれてきておとなしく食べられろ、というほうがアレなんですけど・・・。

この人たちには「虫と戦う」という選択肢は考えていないのかな、と感じられました。よほど抵抗しても無駄だという確信があるのでしょうか。圧倒的な科学力の差があるとか、人間の武力では到底かなわない何かがあるのかもしれませんが。

いずれにせよ、伊江たち4人 VS 和泉所長という構図ができあがりました。今回呼ばれた怪しげな男は彼らを狩り出す「ハンター」たちで、なにやら怪物化した人間?のようなものを引き連れていました。

やはり「増殖種」であるナツネは「最高の生贄」なんですね。食べても食べても生えてくる、特殊な人類として、今の人類たちの身代わりにされるべく狙われております。ナツネの人権も考えてあげてよー!!、と思いますが、唯一の希望なんでしょう。

前回、和泉所長が「ナツネパパかも」という予想をしていましたが、この冷淡な様子からしてやっぱり違うのかな・・・眉毛とか似てるんですけどね。次のお話はきっと、ハンターに追われる伊江たちな展開かなー。正座して最新話待ちです。


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24話のネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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