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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ結末21話 伊江、突然の自己紹介

「食糧人類」ネタバレ結末

『増殖種』のただひとりの成功例だと判明したナツネ。

今回は過去編から本編に戻って、怪物に喰われて真っ二つになってしまったナツネが見事再生を果たします。

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「食糧人類」の第二十一話のあらすじネタバレ

 脚が生えてきたナツネ

巨大虫に食われ、腹の中から出てきたナツネの上半身。

一見、「もうだめだ」と思われていたが、足が生えてきて完全再生してしまった。無事だったものの、体力の消耗が激しく、ふらつくナツネを支えに走る山引。

「おっと。伊江君、早くナツネ君を」

伊江もナツネを支えに走り、ロープで巻いて上にいた小倉(元ジャーナリスト志望のおじさん)に引っ張り上げてもらう。

「小倉さーん、お願いします!」

「く・・・くそ、なんで俺が」

山引の大好きなこと

ナツネを上げてもらっている間、山引はどこかへ行こうとしていた。

「ちょっと山引君、どこ行くんですか?」

「秘密の恥ずかしい場所をのぞいてきます。エヘヘヘ♡」

何をするかと思えば、山引はナツネが倒した怪物の遺体を調べ始めた。

エラをグイと引き上げ、中をのぞきながら、
「あらららぁ~、君のここはこんなんなってんだぁ♡ イヒヒヒヒ~♡」とご満悦。

お宝を前にした子供のように、好奇心いっぱいで興奮して「おほっが止まらない山引に、伊江がドン引きする。

しかし、作業員たちの足音が聞こえてきて、伊江は慌てて山引を引っ張って止めて隠れた。

作業員たちは、巨大虫の遺体を見つけると腰を抜かして驚き、「たたた、大変だ!」と慌てふためく。

伊江の突然の自己紹介の理由

とりあえず助かって落ち着いた伊江は、ナツネに向き合い、いきなり自己紹介を始める。

「俺は伊江。地元の高校に通ってる高3。
家族はお父さん、お母さん、中2の弟が一人。


・・・(中略)
好きな女子はバレー部の中本さん」

伊江は自分の家族や好きな女子のことを語り始めた。

「これで俺の隠し事はなくなった。
お互い、隠し事はゼロにしよう」

自分のことを話した理由は、ナツネが抱えている秘密を打ち明けてほしいからだった。

「ナツネ君、君は一体なんなんだ?
普通、体半分がちょん切れたら、死んじゃうだろ?

新しい脚まで生えてきた。
ナツネ君の話、俺にも聞かせてよ」

伊江の言わんとすることを察したナツネは、こう答えた。

「中本さんはカワイイのか?

・・・俺はナツネ。今年で6才だ」

「ハア!?」

ナツネは、自分のことを伊江たちに打ち明けた。

虫たちの要求

一方、「玉座の間」で巨大虫たちに囲まれた政府要人が土下座していた。

「17人」

そう告げる虫たちに、要人は涙を流しながら「畏まりました」としか言えなかった。

第二十一話 感想 

やっと過去回想編から現在に戻ってきたストーリですが。

『俺はナツネ。今年で6才だ』

過去編を読んでいる読者ならすぐ理解できることですが、伊江たちにとっては初めて聞く話で、たしかにハア!?ですよね。

ナツネ、まだ6才だったのか・・・これなら情緒不安定な理由もわかります。

それにしても、急にメンバーたちがいい雰囲気になってきました。伊江のいきなりの自己紹介は「へ?」って感じですが、コミュニケーションの取り方としては正しいです。

お互いに相手のことを何も知らず、心を開かないままで行動していても心底から信頼関係なんて築けませんし。

伊江の好きな女子の好みがショートカットと聞いて、「俺はロングのほうが・・・」と言ったナツネが頬を赤らめてカワイイ♡

ナツネの好みは、もちろんママですよね・・・ママみたいに髪が長くてきれいな人。

山引の調査欲?というのか、調べ物好きがあさっての方向に走っていて、お互いの個性を発揮しあっていますね~。

あと、あのおじさんの名前は「小倉さん」というのがわかりました。メンバーみんなで生き残ってほしいなぁ。

巨大虫たちの「17人」という言葉は、もちろん17人の人間が食べたい、という意味なんでしょう。それに対して、泣いて言うことを聞くことしかできない政府。

「玉座の間」で何が行われているのか、ストーリーが佳境に入ってきています。

次回更新も楽しみですね~!

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22話のネタバレ

foodhuman.hatenadiary.com

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