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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ結末20話 増殖種の目的と秘密が判明

「食糧人類」ネタバレ結末

ナツネママの「にげて」という言葉とともに、逃げ出した子供時代のナツネ。建物から飛び降りたナツネでしたが・・・

今回は『増殖種』がつくられた目的と、ナツネの秘密が明かされる特別な回です。

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「食糧人類」の第二十話のあらすじネタバレ

刑事たちから逃亡する

刑事たちの目の前で窓から飛び降りたナツネは、運悪くパトカーに轢かれて体が真っ二つにされる。

慌てて下におりた刑事たちは、下半身のみを残し、上半身だけになったナツネが排水口を通って逃げたことを知る。

生えてきた下半身

引きちぎられた激痛に耐えながら、ナツネは両手を使って這いずりながらひたすらドブの中を逃げていた。

「ママににげろって言われたんだ、にげなきゃ」

しかし、ナツネは次第に痛みがなくなっていくことに気づく。よく見てみると、ちぎられた下半身がすっかり再生していたのだ。

「ママのまほう?」

幼いナツネには、元通りになった体は母親からの「おまじない」で治ったかのように見えていた。

数年で大人に成長

それから数年後――

ナツネを逃したことで職を失った元刑事の津島は、交通整理のバイトをしていた。彼のもとに、若い男性がやってきて声をかけ、裏路地につれて行かれる。

「持ち場を離れるわけにゃいかねえんだよ、クビになったらどうしてくれんだよ」

抗議する津島に、青年は「久しぶりだな。俺の顔を覚えてるか?」と言ったのは、成長したナツネだった。ほんの数年でナツネの体は大人になっていた。

「てめえを逃したせいで、こっちは責任とらされて」

と、津島は職を失った恨みをぶつけ、通報しようとする。

だがナツネはナイフをつきつけ、「俺は何者だ。答えろ」と詰め寄る。

「タダってわけにゃいかねーだろ」

なおもグダグダといいつのる津島に、業を煮やしたナツネは強硬手段に出る。

「普通の人間は切り落とすと二度と生えないらしいな。俺は普通の人間の気持ちがわからないんだ」

ナツネの本気に、津島は知っていることを洗いざらい話した。

自分の正体を知るナツネ

その話からわかったことは、ある施設で品種改良された特殊な人種で、異常なまでに高い再生能力があること。

中枢神経を破壊しない限り、腕や足、下半身を欠損しても再生しつづけ、死ぬまで肉を供給するために生み出された存在・・・『増殖種』。

『増殖種』として唯一の成功例がナツネであり、母は『増殖種』を生産するための材料であったが施設を脱走して彼を産んだのだった。

第二十話 感想 

今回はかなり秘密が明かされたお話でした。ナツネは怪物たちへの生贄として、永遠に肉を供給しつづける『増殖種』のただひとりの成功例であることが判明。

だから政府は必死に彼を探し続けていたのでしょう。食肉にされてしまう数多くの人間たちの身代わりになれる存在とはいえ、もしも「肉」として提供されることになれば、悲惨な人生です・・・。

それがわかっていたからこそ、ナツネママはお腹の子を守るために逃げ出したんですね。母のおかげでなんとか逃げ延びたナツネは、数年で大人(といっても18歳くらい?)の外見にまで成長してしまいました。

ということは、やはり中身は5歳前後。ナツネがやたらと抑制のきかない乱暴な性格なのもうなずけます。だってまだ、幼稚園児くらいの精神年齢ですから。

自分の正体を知ったナツネは、運命と対決するために例の施設に潜入したのだと考えられます。

この回想シーンのおかげで、ナツネが真っ二つになっても大丈夫、ということがわかり安心しました。(超痛そうだけど)

次回もナツネの過去編が続きそうですが、そろそろ本編に戻ってほしいな~感もあります。連載の更新が待ちきれません!

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21話のレビュー

foodhuman.hatenadiary.com

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