読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

スポンサーリンク

「食糧人類」濃いネタバレ結末と感想 第2話 登場人物紹介

「食糧人類」の第2話をあらすじネタバレします。第1話で飲んではいけない薬液を飲んでしまったカズ、そして液体を勧められて飲もうとした伊江を止めたナツネとの出会いがありました。


作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

「食糧人類」の登場人物たち


・伊江 気弱で臆病な高校生。画家を目指しており、絵を描くのが上手。瞬間記憶能力で一度見たものを絵で再現できる。

・カズ 高校生で伊江の友人だったが、飼育室で薬液を飲んで思考能力が低下して肥満化する。

・山引 メガネ青年。頭が良さそうだが変態的なところがあり、時に冷酷。

・ナツネ 無口だが腕っぷしは強く、優しいところがある。

「食糧人類」の無料試し読み

この漫画は電子コミックで試し読みができます。

>>試し読みはこちら

「食糧人類」第二話 あらすじとネタバレ


パニックになる伊江

山引から、今いる場所が人間の飼育室だと知り、動揺する伊江。

そんなのはおかしい、だってそれじゃあまるで人間が動物のようにころされて食べられるみたいじゃないか、人間が人間を食べるだなんて共食いだしありえない。

伊江は突然壁を叩いて「あけてください!すみません!」と大声で助けを求め、ナツネに殴られる。

謎の巨大幼虫の出現

「余計なことをしやがって」とナツネは乱暴に伊江を引きずり、やがってやってきた恐るべき生物を見て「いいか?絶対に振り返るんじゃない」と警告する。

飼育室の人間たちと同じように管から液体を飲んでいるふりをしながら、正気を失っている連中に混じって絶対に動くなというナツネ。

「何があっても」というナツネの必死さに、伊江はまもなくやってきた化け物の触覚を見て理解する。太くて長い触覚が伸びてきて、飼育室の人間たちを検分し、動いたものを真っ二つに切り裂き、餌にしていた。

化け物は巨大な幼虫で、触覚がナイフのように鋭く、無差別に選んだ人間を裂いてはバリバリと食べている。その音を聞きながら、伊江は後ろから触覚がやってきたのを感じ、あまりの恐怖で声が出そうになってしまう。

人間の飼育場は化け物のためなのか

今回のエピソードでわかったのは、人間を太らせて解体している飼育場が「誰のためのものであるか」ということです。

最初は温暖化で食糧事情の悪くなってきた人類が、人を食料にすることを考えついたのかと思われましたが、巨大化した昆虫の餌とされている飼育人間たちを見て、何らかの理由でこの化け物を養うために人間を差し出しているのだとわかります。

薬液を飲んだ人々はすでに人間としての思考能力を失っており、昆虫がやってきても恐れる様子もなく、悲鳴もあげたりせずに黙って食べられていきます。

感想・極限下での人間

山引とナツネは、サバイバル訓練を受けたかのように冷静で、突然このような状況に放り込まれても生き延びるために最善の行動をとっています。

一方、伊江は臆病ですぐにパニックになり、突飛な行動に出て二人を危険に陥れてしまいます。主人公としては実に頼りない伊江ですが、極限下での普通の人間の行動はこうですよね。

山引とナツネのほうが特別なケースだと言えます。

お話のつづきは試し読みから読めますよ。

>>試し読みはこちら

 

第3話レビュー

foodhuman.hatenadiary.com

スポンサーリンク