読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

スポンサーリンク

「食糧人類」ネタバレ 14話 日本の首相が虫の親玉に土下座する

「食糧人類」ネタバレ結末

「食糧人類」の第14話のあらすじネタバレです。宮殿のような場所で君臨する巨大な虫の親玉に、日本国首相が土下座をしていた、という前回までの流れ。

『裕子さん』が引き続き、その内容を語ります。

作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

「食糧人類」の無料試し読み

この漫画は電子コミックで試し読みができます。

>>試し読みはこちら

「食糧人類」第十四話 あらすじとネタバレ

 

首相が虫に土下座した理由

「首相が、なんでぇ?」

と、日本国首相がなぜ、虫の前で土下座していたのかといぶかしむ山引。

「ウソじゃないわ、ハッキリ見たの」

と裕子さんが(正確には男がだけど)、首相以下要人が、巨大昆虫の親玉に向かって土下座しながら何らかの交渉をしていたと話す。

「恐れながら申し上げます!皆様に快適に過ごしていただくために、このような施設を建設し、『食糧』も満足いただけるよう全力で取り計らって参りました」

と首相自身の言葉。これまでに虫たちのために施設をつくり、食糧となる人間を供給してきたと暴露したようなもの。

そして首相は言葉は丁寧ながらも、これだけ尽くしてきたのだから、「かねてから懸案の温暖化問題を一刻も早い解決をお願いできればと」と虫に交渉を開始する。

通訳人間を通して話す虫

すると巨大虫の親玉は一旦、奥に引っ込んで、地下から気持ちの悪いフジツボの塊のようなものが出てきて、通訳となる人間が車椅子で運ばれる。

フジツボ玉と通訳人間を触手で結び、媒介にされた人間は虫の親玉の「意志」を語り始める。

「キョウわ、ごそくろうかけて すまんね」

言葉遣いは奇妙ながらも、意思疎通はできる模様。

人間が用済みに

「そのコトについてであるがっ、確かにキミらには世話になったよね」

通訳人間は絶叫するような声をあげて、鼻血を垂らす。

「しかしそれももう、いらないんだ」

それを聞いて「え」となる首相。虫は施設の運営と食糧の供給によって、個体数が十分に増えたから施設の運営について、人間の手助けはもういらず、自分たちでやると言う。

「今まで、ありがとうっ」

一応は感謝の言葉を述べながらも、「それは一体どんな意味・・・」と戸惑う首相に対して虫たちが襲いかかり、あっという間に喰ってしまう。

怒るナツネのワケとは?

もはや人間の力は用済みになり、首相以下の要人もSPもみな、生きたままやられた、と話す裕子さん。

その話を聞いて、突然怒り出すナツネ。

「その玉座の間はどこだ?」

と鬼のような形相で、虫の親玉のところに乗り込むと言い出す。

感想・ありがとうじゃねぇよ

あのフジツボ玉は、人間との意思疎通をはかるために用意された通訳機のようなものでした。

虫には人間と意思疎通できる知能があり、なおかつ人間を裏から侵略していたとわかりました。大多数の人たちが何も知らない間に、日本政府と密約を結び、温暖化の阻止と引き換えに(あるいは大多数の人間の命と引き換えに)施設を建設し、食糧人間を生産していたのです。

それにしても、下手に出て土下座までしていたのに「今までありがとうっ」の一言で全員食べられてしまうんですから「ありがとうじゃねぇよ・・・」って感じですね。

さんざん利用した挙句、用済みになったら全員パクリと食べてしまうのは、やはり昆虫生物には情というものがないからでしょうか。

宮殿の玉座の間に巨大昆虫キングが君臨していました。「我々の個体数も増えたし」と発言していたことから、敵を強くしてしまっただけで、やはり土下座外交の結末なんてこんなものですね。利用されるだけされて、ポイ。

最後にナツネが妙に怒り出したので、やはり彼はこの施設の秘密を最初から知っていたように見えます。要人がやられたと知って怒った、ということはその中に彼の身内がいたのかなと予想。

ナツネの生い立ちも気になりますね。ところが次回、ナツネの身にとんでもないことが起きます。続きは・・・

>>試し読みはこちら

 

15話のレビュー

foodhuman.hatenadiary.com

スポンサーリンク