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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ結末 12話 蔵石ユウ・イナベカズ

「食糧人類」の第12話のあらすじネタバレです。伊江たちを助けてくれた謎の男。今回はなぜ、その男が施設にやってきたのかが語られます。

作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

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「食糧人類」第十二話 あらすじとネタバレ 

ルポライター志望の男が施設に潜入

男はルポライター志望で、当時から「妙な生き物がいて、作業員が消える」という噂がある高レベル放射性廃棄物最終処理場『ゆりかご』の作業員に応募して潜入していた。

『ゆりかご』は地層が軟弱で火山や地震が多い日本には不向きだと言われていたのに、3年前にあっさり完成して以来、奇妙な噂が絶えなかったので特ダネがあると男は考えていた。

表向きはただの核燃料のゴミ捨て場

表向き、施設では地中不覚に穴を掘って使用済み核燃料を埋めるのが目的となっており、求人は常にあった。

男を含め、作業員としてやってきた男たちはごちそうで手厚い歓迎を受け、ブラック企業でこき使われてきたような人物ばかりがいた。偉い人は「この職場には厳しいノルマも月20時間を超える残業もパワハラも絶対にありません」と約束していた。

冷凍人間解体作業が合法!?

「会社も従業員も家族である」芝居じみたやり取りが続き、男は胡散臭さを感じ取っていたが、実際の作業場に出るとその意味がわかった。

冷凍された裸体の人間たちを目の前に、「あのね、これ解体してもらうから」と解体作業を言いつけられる。

「これは人の死体じゃないですか!」と抗議するが、上司は淡々と「この業務は法律的・倫理的に問題はありません。嫌なら帰ってもいいが、一年分の前払金を支払ってください」と説明する。

蟲と遭遇し逃亡

不可解なことばかりがある施設内で男は働き続けたが、働きぶりを上司に認められて一段階上の仕事を任される。その仕事で、男は初めて「怪物」を見た。

「普段は冷凍肉でもいいんだけど、たまには生肉をあげないとさぁ」

そこは人間肥育場で、巨大イモムシが肥満化人間たちをつぎつぎに喰っている現場だった。それを見て、無意識に逃げ出した男。

もはやルポライターの仕事なんて、どうでもいい。早く逃げたい。その一心で施設内を逃げ回りやっと絶対に捕まらない場所を見つけて暮らしてきた。

それ以来、気が遠くなるほど長い月日が流れ、男は自分が描いた「裕子さん」とともにここにいた、と話す。

感想・施設の表と裏の顔

施設の全容があきらかになります。表向きは「核燃料の廃棄物処理場」と運営しており、実際には人間飼育場のために建設した施設だということです。

ルポライター志望で本を書いて一発当てるためにやってきた男が、施設で『見てはならないもの』をつぎつぎに見てしまい、耐えきれずに逃げ出して隠れ、今に至る、というのが今回の話。

施設に来る前はかなりまともな雰囲気だったのに、ここに閉じこもってだいぶおかしくなってしまったんですね・・・。

男の話から想像すると、つまり国ぐるみでこの施設を建設していたのだとわかります。気になるのが、先輩作業員が人間解体作業を『法律的・倫理的に問題はない』と言い切っていたことです。

国会で承認されたことなんでしょうか。それとも裏政府があって、その法で動いているのか、超法規的なものなのか。いずれも、国の上層部は蟲たちの存在をとうに知っていた、と言えます。

次回、さらに衝撃の事実が明かされます。試し読みは・・・

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13話のレビュー

foodhuman.hatenadiary.com

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