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まんが「食糧人類」ネタバレドットコム

コミック「食糧人類」のネタバレ・試し読み・あらすじ結末・感想ブログです。

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「食糧人類」ネタバレ感想 第10話 山引とナツネの頼もしさ

「食糧人類」の第10話のあらすじネタバレです。前回は皮剥ぎカマキリが人間の言葉をしゃべり、作業員たちを食ってしまいました。そのカマキリが、伊江たちの目の前に迫ります。

作品名:「食糧人類-Starving Anonymous-」

原作:水谷健吾

リメイクコミカライズ:蔵石ユウ・イナベカズ

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「食糧人類」第十話 あらすじとネタバレ


逃げ場のない伊江たち

「ウゲエエエ、人を喰っている」

伊江がドアの隙間から怪物の様子をのぞくと、皮を剥がれた作業員が頭からボリボリ食べられている姿が再び見える。

もしこちらに気づかれたら、逃げ場のないここではどうしようもない。あいつがどこかへ行かない限り、俺たちはここに閉じ込められてしまう。

死ぬかもしれない、という恐怖

伊江は次に打つ手も見当たらないまま、焦りで変な妄想をしてしまう。あの鋭い爪が薄い鉄のドアをつかみ、瞬く間に捕まえられて体を半分に引きちぎられる・・・

あんな死に方はしたくない。「あのですね」死んだ作業員と同じ言葉をつい、口に出してしまう伊江。

ナツネと山引という頼もしい存在

ナツネが彼を見て『シーッ』と静かにするように言い、山引が伊江の頬から伝った汗を指で受け止める。

「この二人と一緒だと、この状況から抜け出せる気がする」

どんな状況にも動じることがない冷静で頼もしいナツネと山引。しかし、ここで山引がとんでもないミスをやらかす。『ググウウウウウウ』と彼の腹の虫が盛大に鳴ってしまったからだ。

しかも理由が「いや、まったくもって申し訳ない。あんまり美味しそうに食べていたんで、つい」と、カマキリが作業員を美味しく食べている様子をみて腹が減ったのだと言い訳する。

二匹の怪物が迫る!

とうとう怪物に気づかれてしまい、「もうダメだ」と思う伊江。ペタペタペタ、という足音が止まったのでそちらを見ると、もう一匹、新たな巨大カマキリが孵化しており、エサをとりあっていた。

「うわっ、こっち見た!」

それもほんの一瞬のことで、二匹の怪物が伊江たちのもとに迫ってくる。鉄のドアは破られてしまい・・・

感想・絶体絶命の危機!?

今回はまさに「彼らの運命やいかに!?」というシーンで終わっており、絶体絶命の危機に見舞われています。

が、ここで彼らが死んでしまったら、あっという間に物語が終わってジ・エンドですから、逆に「ここでうまく逃げられるような出来事が起こるんだろうな~(ハナホジ)」と安心して読めます。


伊江は臆病なのでまたもやパニック状態になりそうになっていましたが、ナツネと山引が一緒にいてくれたからこそ、パニックを抑えられました。ある意味、伊江は彼らをすごく信頼していると言えます。

ナツネはナツネで謎の存在ですが、山引も何を考えているのわからない。常人と感性が違うので、人を食べている怪物を見て「おいしそうだな~」と思うあたり、オイオイ・・・ですが。彼だけはどんな世界になっても楽しく生きていけそうですね。

蔵石ユウ・イナベカズコンビの前作「アポカリプスの砦」もそうだったんですが、主人公たちは最初はお互いを信頼せずに反目しあっていますが、生死をともにするうちに少しずつ信頼が芽生えていく・・・というパターンになっています。こちらの彼らも、そうなっていきそうな気配があります。

ところで伊江の『瞬間記憶能力』って、まだ役立っていないのですがいつ活躍してくれるのでしょうか。試し読みは・・・

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11話のレビュー

foodhuman.hatenadiary.co

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